「ユニットケアで利用者様と密度濃く接していけることが、洛和会の特長です」

洛和ヴィラ南麻布 副係長 深見志穂さん
(プロフィール)
京都で高校を卒業後、従来型特別養護老人ホームとグループホームでの勤務を経て、1998年社会福祉法人洛和福祉会に入社。特別養護老人ホーム「洛和ヴィラ大山崎」でユニットケアの経験を積む。東京への異動を申し出て、2013年より特別養護老人ホーム「洛和ヴィラ南麻布」勤務。2014年より現職。

―新卒1年目から今までの経歴を教えてください。

京都で高校を卒業後、従来型特別養護老人ホームとグループホームを半年経験してから、洛和会に勤めていたことのある両親の勧めで洛和会に入職し、京都の特別養護老人ホームで5年半勤務しました。その時にホームヘルパー2級や介護福祉士資格を取得して、サブリーダーになった時には新人教育担当も受け持ち、ISO管理者も兼務しました。洛和会では介護の質を保証するために第三者評価を積極的に受診し、すべての在宅サービスと施設サービスでISO 9001を取得しているのです。東京へは4年前に希望して、特別養護老人ホーム「洛和ヴィラ南麻布」に異動となりました。1年後にリーダー兼副係長に任ぜられ、現在に至ります。

―現場スタッフとして働くのと、管理する立場との仕事の違いを教えてください。

リーダー職はユニット全体の利用者様のこと、職員のことにまで目を配らねばなりません。また、私が今務めている副係長は、係長とともに他のユニットも含めたフロア全体を管理していきます。ですから、他のユニットでの業務における相談も受けますし、特別浴を運営する上で一緒に考えていくことなどもあります。

―どのようなときに、成長したと感じましたか?

2016年は新卒1年目の山本さんのプリセプターを担当してきましたが、実はプリセプターを言い付かったのは2度目でした。新人の時に感じる悩みや疑問は、私自身も同じように経験してきたことなので、とても共感できるものです。2人で話していて深い話になることも多く、むしろこちらが勉強させてもらうことも多いです。実は3年前から副係長をやらせていただいているのですが、自分としてはもともとキャリアステップをさほど意識してはいませんでした。でも、場を与えてもらえたので、山本さんを見守ってきたような目線で、ユニット内、フロア内の他のメンバーのことも見ていかねばと思います。やはり、人材に関わることは、自身の成長にもつながる気がしますね。

―仕事でのやりがいを教えてください。

私は入社以来ずっと希望して特別養護老人ホームでの仕事を選択してきましたが、それは利用者様の1日にずっと関わることができるからです。レクリエーションを行って送迎してというデイサービスや、自宅に帰るためにリハビリを行っている介護老人保健施設といった場ももちろん大切ですが、自分としては生活の場でのケアをお手伝いしたい気持ちが強いのです。一緒にいる時間が長いせいか、利用者様が他の人に聞いても分からなかったことを私がお答えできたりすることもあり、そんな時には「ありがとう」と言っていただけるのですが、介護の仕事に就いていて一番やりがいを実感できるのはやはり、そうしたときですね。

―他の会社とは違う、洛和会でこそ得られる経験はありますか?

複合施設である「ありすの杜 南麻布」の話になりますが、特養から老健、デイサービス、通所リハビリテーションに居宅介護支援事業所まで、幅広い介護サービス事業所を持っています。他の介護のサービス形態を経験したいと思ったときに、一つの建物内での異動で叶うのは魅力的だと思います。また、年2回自己申告で将来の進路希望を伝えられますので、自分がどういった介護の仕事やキャリアをめざしたいかを常日頃から考えるようにもなるのではないでしょうか。

―今後、経験していきたいことはありますか?

京都では、医療部門も大きいせいか、ケアについての研修や勉強会が頻繁で、月1回はあるような感じでした。東京はまだ介護施設だけですが、2017年4月からは文京区の高齢者施設も増えますので、横のつながりを深められるよう、勉強会なども企画していけるとよいかもしれませんね。

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