「風通しよく、コミュニケーションの円滑な職場環境で親身のケアを行っています」

洛和ヴィラ南麻布 副係長 深見志穂さん
(プロフィール)
京都で高校を卒業後、従来型特別養護老人ホームとグループホームでの勤務を経て、1998年社会福祉法人洛和福祉会に入社。特別養護老人ホーム「洛和ヴィラ大山崎」でユニットケアの経験を積む。東京への異動を申し出て、2013年より特別養護老人ホーム「洛和ヴィラ南麻布」勤務。2014年より現職。

―洛和会の特徴・風土と、これから良くしていきたい点を教えてください。

洛和会では、利用者様に対してもその方のお考えや生活習慣を尊重して、家庭的な雰囲気における生活リハビリやニーズに応じた、その方らしい暮らしを支援させていただいています。同様に、職員同士も出すぎるような人もいず、皆でうまくコミュニケーションをとりながら、誰かが良いやり方をしていたらそれに倣うように、雰囲気よく切磋琢磨できていると思います。私自身も、上司である課長や施設長が優しく、話がしやすいので、今でも相談させていただく機会が多々あります。こうした風通しの良さは、今後も大切にしていきたいですね。

―介護サービスには、どのような特徴づけがされていますか?

「ユニットケア」というのがやはり、他社とは大きく異なる点だと思います。従来型ケアですと、どうしても時間に追われながらの介護になってしまうので、お話する暇もないのではないでしょうか。洛和会では、利用者様を尊重して、お一人おひとりに合ったケアを提供することを最も大事にしています。たとえば「洛和ヴィラ南麻布」ではフロアを4つのユニットに分けて、それぞれのユニットごとに担当の介護職員がお世話をしています。各ユニットには10人前後の利用者様がお住まいで、個室と共有スペースであるリビング・キッチン・浴室を行き来されています。家庭的な雰囲気も大切にしていて、食事もおかずは厨房からでき上がってきますが、ご飯やお味噌汁などはユニットのキッチンで調理しています。利用者様にも調理に参加いただくこともあります。

―良い介護を提供するために気をつけていることを教えてください。

利用者様にとっては特別養護老人ホームが住まいになりますから、ユニットケアの長所を活かして、その方らしく生活していただくためのサポートを行っていくということですね。洛和会では身体拘束を行わないと決めているのですが、ミトンなどによる拘束だけでなく、エントランスの施錠やカメラやセンサーなどによる監視といった、介護施設では通常行われているようなことも、見えない拘束であると考えて、行わないようにしています。監視ではなく、「見守る」ことで、利用者様にご自宅でのように生活していただくのが一番だと考えています。

―介護業界をどのようにしていきたいと思いますか?

「ありすの杜 南麻布」は複合施設ですので、地域の方にご利用いただける地域交流スペースからデイサービス、介護老人保健施設、特別養護老人ホームまでを備えています。今すぐに介護が必要ではない方でも興味や親しみを持っていただいたり、介護の入り口としてデイサービスなどをご利用いただいたりしながら、入居型施設のほうにも関心を持っていただければよいですね。

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